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Bophana

玉石混淆の日本のブラジル音楽界に期待のグループが登場!

見た感じだと「オシャレ系?たいしたことないんじゃないの?」と思ってしまいそうだが、いやいやまずは音を聴いて欲しい。ヴォーカルのRicaさんの声質には透明感溢れながらも力強さ、逞しさを感じ、特にビヴラートの表現は抜きん出ている。ガンザを振りながら歌う姿もいとおしい。ギターの龍平君はリオデジャネイロの何人ものヴィオラォン奏者の面影を感じる。(天然なのか研究した結果かは謎だが。)また彼の繊細な歌唱がちょうどいい感じ。ベースの織原君はJAZZ界では既に有名なテクニシャンで美しい音色の持ち主。現在はフレットレスでブラジル音楽を表現すべく、スルドとルイザォンを研究中。
この3人の編成でカルトーラやネルソン・カヴァキーニョを現代的な解釈で奏でる演奏は今まで日本人の誰もが試みたことが無く、長年エスコーラに所属している人などは目から鱗ではないだろか?聴く度にレベルアップしていて今後かなり伸びていくだろう。本当に非常に楽しみ。まだまだ課題は多いと思うが、決して妥協することなく続けて欲しい。
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