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Sebo em Tóquio

今日は「神田古本まつり」へ。昨日雨が降ったのでやたら人が多い。
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例年に比べ全体的に新古本の割合が増えたような気が。古書の掘り出し物は昔のようには見なくなった。やはり貴重本はネット販売が主流のようだ。
レコードに似て、古本を探す行為も楽しいが、実は古本を探しに来ている人をウォッチするのもおもしろい。動物ものの本をカゴいっぱいに抜いている主婦とか、鉄道関連の本を家族ぐるみで探していたりとか。(この家族は"都市部の鉄道"にこだわっていた。)

自分はブラジル関連のものを数冊購入。数日かけて読破したい。
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Restaurante Casa Verde やはり閉店...。

本日(30日(土))行ってきました。やはり明日(31日(日))で一時休店するとのことです...。残念。
最終日の営業時間は13:00~23:00です。行ける人は是非。

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ピッカーニャ・ノ・アーリョ。これで900円!!


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プリンは250円。カフェは食事に付くサービスで無料です。


地図はここです。

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Restaurante Casa Verde 閉店?

今日、ブラジル人の友人と話していたら「カーザ・ヴェルヂの2Fのレストランが日曜で閉店するよ。」とのこと。ちょうどこのBlogで紹介しようと思っていたのに...。この店、美味い割りにかなり安いんです。とりあえずこの週末なんとか時間作って食べに行ってきます。

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 *写真はイメージです。

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Gaijin, Os Caminhos da Liberdade

Gaijin, Os Caminhos da Liberdade
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部屋の掃除をしていたら「GAIJIN」のビデオが出てきたので久し振りに観る。監督のTizuka Yamazakiは日系三世でXuxaの映画なども撮っているトップクラスの映画監督。これは1980年度制作の彼女の代表的作品。
1908年、笠戸丸で日本からブラジルに渡った第一回移民、その中の新婚の花嫁(偽装結婚だが)"チトエ"を主人公に、日本で聞いていた(ブラジルに行けば金儲けできる的な)話とは全く違った、コーヒー園での過酷な生活を描いた当時の移民の心情が偲ばれるブラジル=日本両国における歴史的名作。公開当時、ブラジル国内外で200万人以上の動員があった。同年のカンヌ国際映画祭ではFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞を獲得。しかしながら日本国内では映画館での上映はされなかったそう。ちなみに現在の中学校の教科書にブラジル移民の話はほとんど記載されていない。かつては国の事業として行っていたというのに...。(念の為、こういう動きもあるようだ。)
25年ぶりの続編となる「GAIJIN2」もつい最近無事クランクアップしたそうで、ブラジル国内では来年3月に公開予定。原点であるこの作品、残念なことに現在では廃盤となっている。今こそDVDで再発を!!

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Roupa Nova Japão tour 続報

Grupo carioca de música pop, foi formado em 1970 com o nome Os Famks. Depois de lançar dois compactos, mudaram o nome para Roupa Nova, em 1980, e no ano seguinte fizeram grande sucesso com a música "Canção de Verão". Depois disso firmaram-se como um conjunto comercial, com músicas bem trabalhadas e acessíveis. Além dos 13 discos próprios, participaram de gravações e shows ao lado de artistas como Gal Costa, Roberto Carlos, Fafá de Belém e outros. Também criam vinhetas e peças publicitárias. Entre seus maiores sucessos estão "Clarear" (Octávio Bournier/ Mariozinho Rocha), "Whisky A Go-Go" (Sullivan/ Massadas), "Dona" (Sá/ Guarabyra). O 15º disco do grupo, "Agora Sim!", foi lançado em 1999. Continuam se apresentando em todo o Brasil. Seus integrantes são: Kiko, Nando, Paulinho, Kleberson, Ricardo Feghali e Serginho.


来日公演、1週遅れたようです。これなら観に行けるかも。
4/12 18h Hamamatsu
5/12 14h Suzuka

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Roupa Nova / Acústico
恐らくこのDVDと同内容のツアーだと思われます。予習しておこう!

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Elis Regina : Contigo! retrata uma estrela.

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Depoimentos exclusivos em 84 páginas com mais de 90 fotos históricas que mostram toda a intimidade, os amigos, os shows, o início da carreira e o triste adeus.
Incluindo entrevista exclusiva de João Marcelo Bôscoli, filho da cantora: " Ela fez tanto vivendo apenas 36 anos. Morreu jovem... Como artista - e não como mãe, claro - prefiro ver Elis no céu a tê-la visto envelhecer.

Uma edição para colecionar!

ブラジルの芸能雑誌"Contigo!"の別冊"Baiografia"、先頃出た第3号はエリス・レジーナ特集です。未発表写真も多数収録。既存のものでも白黒だと思っていた写真が実はカラーだったりと新しい発見も多いです。同シリーズでカエターノ・ヴェローゾやシコ・ブアルキも出ています。

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Babado Novo na Gravação do DVD

Babado Novoは2001年に結成したアシェー・ポップのグループ。ヴォーカルのクラウヂアを中心に現在は7人で活動している。
その楽曲のキャッチーさ(レッド・ツェッペリンをカヴァーしたり)と、クラウヂア(パワパフ好きでもある)のキュートなルックスで人気が急上昇、アシェー界のトップ・シーンに躍り出た。今までに4枚のアルバムをリリース、最新作は10万枚のセールスを誇る。
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待ちに待った初めてのDVDは去る9月9&10日にサルヴァドールで開催したライヴを収録。自身のレパートリーの他に、ブルーノ・イ・マホーニなど他の歌手のヒット曲も収録されているようなので、初めて観る人にも最適だろう。もちろん振り付けもマスター出来ます。
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アシェー界は、現在ブラジル音楽界の頂点にいると言っても過言ではないイヴェッチ・サンガロを筆頭に、「Carnaval Eletrônico」で復活したダニエラ・メルクリ、結成10周年を向かえ気を吐いているエ・オ・チャン、ステージ上をバイクで暴れるアサ・ヂ・アギア、ますます濃いキャラと化しているシャンヂー率いるアルモニア・ド・サンバ、ダークホース的存在のチャカ・ブン、そして続々登場する若手達、と、どのグループも目を離す隙が無いほど充実している状況だ。既に幾つものグループがヨーロッパやEUAでも大ブレイク中、頻繁に海外公演に繰り出している。唯一残念なのはこういったムーヴメントが全く日本では紹介されず、アシェー界は低迷しているなどと言われてしまうことだ。まずは自分の目で確かめてもらいたい。
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Elis Regina - MPB Especial 1973

Elis Regina - MPB Especial 1973
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1. Doente, Morena
2. Ladeira da Preguiça
3. Boa Noite, Amor
4. Preciso Aprender a Ser Só
5. Upa Neguinho
6. Formosa
7. Estrada do Sol
8. Vou Deitar e Rolar (qua qua ra qua qua)
9. Aviso aos Navegantes
10. 20 Anos Blues
11. Atrás da porta
12. Canção do Sal
13. Cais
14. É Com Esse Que Eu Vou
15. General da Banda
16. Águas de Março
17. Meio-de-Campo
18. Folhas Secas

Título DVD: Elis Regina - MPB Especial 1973
Tipo de Audio: PCM Stereo
Fornecedor: TRAMA
País(es) de Origem: BRASIL
Ano de Produção: 1973
Audio Original: Português
Duração: 90 minutos

1973年、エリス・レジーナが出演したTV番組「MPB Especial」が遂にDVD化されます!伴奏はセーザル・カマルゴ・マリアーノ、ルイザォン、パウリーニョ・ブラガの三人。90分収録なので多分ノーカットです。(トーク部分には字幕が付いて欲しい!)ブラジル国内では11月5日発売の予定。日本上陸はそれから1週間後ぐらい?このシリーズ、他にもいろんな歌手が出演しているのでどんどん復刻して欲しいです。

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100円のボサノヴァCD

ダ○ソーで発見。Vol.1から5まで出ているようで、1)フランスの曲、2)イタリアの曲、3)ラテンの曲、4)ポピュラー・ミュージック、5)映画音楽、とサブタイトルが付けられている。(ブラジルが無いのはある意味当然か。)
弾き語りかと思ったが一応伴奏もついています。コーラス、スキャットもあったりして、スーパーのBGMとしては通用するレベルか。肝心のギターはクラッシックの人というか、なんかヨーロッパ的な感じも。まあ100円なんで...。VOL.3には「イパネマの娘」を収録。(御多分に漏れず「花祭り」や「ラ・クンパルシータ」も。)
2000円のCDを20回聴くかというとそれも微妙なのでコストパフォーマンスは高いかも。ジャケットに記載されている「巴沙許瓦」という文字列はもしかして中国語で「ボサノヴァ」のこと?
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正確には1枚105円。

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Som Brasil em Praça onze Sexta-feira, Outubro 22, 2004

パウロ(・ゴメス)が新しいグループに参加したと聞いたので早速チェック。
Som Brasilはメンバーの4人全員がブラジル人。Baixoのべトさんは20年以上名古屋のジャズ・クラブで活動し、今春東京に活動の拠点を移したばかり。Bateriaのパウロ・ヴァルガスさんは宇多田ヒカルやドリカムのバックも務めたことがあるスタジオ系の強者。パンデイロ他のフランシス・シルヴァさんは今更説明の必要が無いだろう。
この編成でジョアン・ドナートやタニア・マリア、イヴァン・リンスやジャヴァン、そして懐かしのエンヘード・ナンバーまでカヴァー。
一人一人が技巧派、テクニシャン揃いなので、これからバンドとしての方向性が固まり、コンセプトが前に出てくるとますますおもしろくなるだろう。
次回は11/25(木)。
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Barbara Casini /Uragano ELIS

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Barbara Casini / Uragano Elis / Via Veneto Jazz / 2004

「Uragano」とはイタリア語で「台風」の意味。そう、このアルバムのタイトルは「台風エリス」。エリス・レジーナに捧げたアルバムで、もちろん全曲がエリスのヒット曲のカヴァーだ。
バルバラ・カッシーニという歌手の事は、いままで勉強不足で全く知らなかったのだが、少々調べてみると、ブラジル出身でイタリアに渡り、イタリアのジャズ界で成功した人物らしい。ジャズといってもブラジル音楽をベースにしているようで、今までにトム・ジョビンやカエターノの楽曲集もリリースしている。
このアルバムでの彼女は、決してエリスの物真似をしているのではなく、あくまでも自分のスタイルで歌っているのが好ましい。きちんとポル語で歌い(ブラジル人だから当たり前だが)、曲の中でのドライヴ感もあり、早いパッセージも難なく歌い上げる。その一方で「ナ・バトゥカダ・ダ・ヴィダ」や「ヴァルサランショ」などのスローナンバーでの情感の込め方にもゾクリとくる。バックのオケのアレンジも原曲のイメージを素直に発展させた解釈で、タイトな演奏も心地良い。きっとイタリアのジャズ界でもトップ・クラスの実力派ミュージシャン揃いだろう。この人の作品、遡って聴きたくなってきた。


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弾き語りもするのか?ちょっとガルっぽい?

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Turma da Mônica

この国にも上陸してしまった...。既に15ヶ国語に訳され、41ヶ国で読まれているという。かつて日本でも出版されていたそうだが、現在は権利切れだとか。どこかで版権取ってくれないですかね?
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Samba-Nova vol.1

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Samba-Nova
-new dimension to Brazilian music-
Samba-Nova vol.1
10/23(土) open/start 23:30
door:1,000Yen

いよいよ始まります!ブラジルミュージックの神髄を伝えるイベント「Samba-Nova」通常の70’S中心のクラブイベントとは違い、その筋のオーソリティー達が現在進行形のブラジル音楽の新しい流れを紹介するスペシャルDJイベント「Samba-Nova」開催!シティ・オブ・ゴッドの喧騒から、未来都市サンパウロの混沌、地方音楽の熱気までを体感するレアな一夜です。

■DJ
ケペル木村(中南米音楽)
堀内隆志(café vivement dimanche)
Willie Whopper(Banca)
高木慶太(Ben Demais! posse)
石亀政宏(disk union新宿店)
成田佳洋

■LOCATION
NOS
東京都渋谷区恵比寿南2-3-14
B1F CONZE EBISU
Tel:03-5773-1727


という訳で私も参加します。Funk Cariocaで盛り上がりましょう!?

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Liah

Sandy&Juniorの最新作「Identidade」を聴くと、それまでのS&Jの作品より、かなりRockテイストが強くなっていると驚いた人も多いだろう。その収録曲のうち代表的な4曲はこの弱冠24歳のシンガーソングライター、Liahが提供している。
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どことなくアラニス・モリセットを思い浮かべるその作風は、ブラジルのティーン・エイジャーの心を掴み、KLBやワネッサ・カマルゴ、ペドロ・イ・チアゴといったビッグ・スターにも曲を提供した。2004年、自身のデビュー作「Liah」をリリース、現在もFMやTVでヘヴィーローテーション中、今まさにセンセーションを巻き起こしている注目のミュージシャンだ。
TIMミュージックフェスティヴァルで新人賞を取ったPittyといい、ブラジルのロック界は女性シンガーソングライターが元気です。
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Amor Maior em praça onze Sábado, Outubro 16, 2004

アモール・マイオール復活ライヴ em プラッサ11 10月16日 

古くはオパやコンボ・トーシュー、最近では松平健(?)など、サンバと日本語詩の融合を試みるミュージシャンは多いが、今回紹介する渡辺Jo氏率いる"アモール・マイオール"は、パゴーヂをベースにファンクや歌謡曲の要素も盛り込んだオリジナル曲重視のグループだ。CD2枚リリース後、諸事情により活動休止していたのだが、何と4年振りに復活するとの噂を聞き、プラッサ11に駆けつけた。今回はJoさんの歌とバンジョー、ベース、3人のバテリア(そして全員がコーラス)で、ヒット曲「ゴリラ」や、80年代ポップス風な歌詞の「あの遠い街まで」、高田馬場に実在した某バールのマスターに捧げた「ダメマスター」等々、CDに収録されていたナンバーを中心に披露。お客さんにはエスコーラに所属する人が多かったようで、サンバ・ステップを踏む人が多かったのも印象的だった。終演後、Joさんに聞いた所、既に3枚目のアルバムのレコーディングに取り掛かり、ライヴもまた12月にやるそうだ。今回見逃した方も忘れずにチェックを!
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Amor Maior/Amor Maior

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Bye Bye Brazil

カルロス・ヂエギスの不朽の名作「バイバイ・ブラジル」がDVDで再発されました。全ブラジル映画の中でも最高峰に位置する作品だと思います。「モロ・ノ・ブラジル」でブラジルの地方文化に興味を持った方なら必見!!ブラジリダーヂに溢れている作品です。
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Bye Bye Brazil
Sinopse
Salomé (Betty Faria), Lorde Cigano (José Wilker) e Andorinha são três artistas ambulantes que cruzam o país juntamente com a Caravana Rolidei, fazendo espetáculos para o setor mais humilde da população brasileira e que ainda não tem acesso à televisão. A eles se juntam o sanfoneiro Ciço (Fábio Junior) e sua esposa, Dasdô (Zaira Zambelli), com os quais a Caravana cruza a Amazônia até chegar a Brasília.

Atores:José Wilker, Betty Faria, Fábio Júnior, Zaira Zambelli, Principe Nabor, Jofre Soares, Marcus Vinícius, José María Lima, Emmanuel Cavalcanti, José Márcio Passos,
Direção:Carlos Diegues,
Ano de produção:1979
País de produção:Brasil,
Duração:102 min.
Distribuição:Paramount
Áudio:Mono (Português)


シコ・ブアルキ作のテーマソングも素晴らしい!!このアルバムに収録されています。
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Chico Buarque/VIDA
1980 Polygram 6349 435

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Parabéns!! Roupa Nova来日決定!!

デビューから24年、カリオカのポップ・ロックなヴォーカル・グループ。かつてはミルトン・ナシメントやガル・コスタのバックを務めたことも。前作「オウロ・ヂ・ミナス」もスマッシュ・ヒット、初の映像作品「アコースチコDVD」も好調です。
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Roupa Nova Japão Tour 2004
27/11 Hamamatsu
28/11 Suzuka

続報は追ってお知らせします。

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Turma do Forró

コンビニで発見。左からトリアングロ、パンデイロ、ザブンバ(嘘)。サンフォーナが欲しいです。
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Joanna / em Oração - ao Vivo em Aparecida do Norte

アパレシーダ繋がりでもう一枚紹介。大衆音楽派歌手、ジョアンナの、2002年10月12日、まさに聖アパレシーダの夜に収録された野外ライヴです。もちろん会場はアパレシーダ。ジョアンナはキャリア20年を超えるベテラン・シンガーで、ジャンルで言えばムジカ・ホマンチコ、ブレーガ周辺で活動している歌手。サンバ・カンサォン集や映画音楽集を出したりと、流行に左右されない本物の歌を歌い続けています。日本にコアなファンも多いです。

同内容のCDも出ていますが、これはDVDで観たい。「Viva a Mãe de Deus e Nossa」で始まり、「A Padroeira」で終わる聖なる夜のショーです。もちろん「Romaria」も歌っています。
主役はもちろんジョアンナですが、観客も一緒に歌います。これがまた素晴らしい。ショーというものが本来ステージに立つ側と客席の観客の両者がお互いに補完しあって作られていくものだ、ということを再認識させてくれます。これもブラジル音楽の魅力の一つです。それにしてもこの蝋燭の明かりの幻想的な雰囲気といい、人々の神妙な表情といい、どこかで体験したことがあるような...。
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Joanna / em Oração - ao Vivo em Aparecida do Norte
ちなみに今年のアパレシーダ祭ではマリア・ベターニアがショーを開催したそうです。


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うちにいらっしゃるアパレシーダさん

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Nossa Senhora Aparecida

一日経ってしまいましたが、10月12日は聖母アパレシーダの日でした。
サンパウロから東に車で2時間走るとアパレシーダの街に到着します。人口3万人のその街に、この日数十万人の巡礼者が参拝に来るそうです。


エリス・レジーナの77年のアルバムに、アパレシーダに参拝に行く娘(オバさん?)の心境を歌った「Romaria(ホマリア)」という曲が収録されています。
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Elis Regina/Elis(1977)


この曲の作曲者であるヘナート・テイシェラの自演ヴァージョンは幾つかありますが、このCDがお勧めです。
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RENATO TEIXEIRA e LIMA DUARTE/Nossa Senhora Aparecida Iluminada
アパレシーダの物語の朗読もあり、ヒアリングの勉強にも利用できます。

ちなみにDia da Criança (子どもの日)の日でもありました。

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ジョアン最終公演の前にも

ヨーグルト入りクプアスです。
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João Gilberto Japão Tour em Toquio 最終日

素晴らし過ぎです。この場に居れて良かった!!


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ジョアンのCD、最近は駅でも売っています。(カテゴリーは「MOOD」)

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Oizumi Fashion Week

大泉のブラジリアン・プラザ内で今日まで開催中。どんな感じでやっているのか、ちょっと見たかった。
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João Gilberto Japão Tour em Toquio

東京公演3日目に行きました。演奏は素晴らしかった...が、
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ジョアンのことを"神様"と呼んでいるのは日本だけです。これを書いた人はブラジルの文化をもうちょっと勉強したほうがいいですな。 まあ音楽業界に限った事では無さそうだけど。


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ついでに、"3月の水"という誤訳もそろそろ使うのをやめましょう。

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ジョアン公演の前に

フルッタ・フルッタでアサイを飲む。
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バナナも入っているので飲みやすいです。
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Sandy & Júnior Japão Tour 後日談

今回、無事に終了したS&J来日公演だが、実はプロモーターとS&Jのマネジメント側でトラブルが勃発し、ショーの直前の段階までキャンセルされる可能性があったそうだ。どうも今回の契約内容の細部が調整されていなかったらしい。ひどいのは1日の名古屋のホテルで開かれたディナー・ショー。S&Jは2時間半遅れて会場に到着、たった20分間ファンと写真撮影をしただけで会場を出て行ったそうだ。もちろんクレーム多発。東京公演は無事に開催されたが、名古屋でショーのスタートが3時間近くも遅れたのもギャラの支払いで最後まで揉めていたからだそうだ。この件に関してS&Jの二人には責任は無く、二人とも日本を相当気に入ったようで、また再来日して欲しいものだが、再びS&Jの事務所がこのプロモーターを使う可能性は薄く、かといって他に呼べそうな体力があるプロモーターも無く、再来日の可能性は残念ながらしばらくは無さそうだ...。
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(渋谷を散策するジュニオール、セルジーニョ、サンディー  オフィシャルH.P.より)

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陽だまりのイレブン(Uma Aventura do Zico)

今秋、ブラジル映画が何本か公開されるが、これは劇場公開では無く、1998年度作品のDVD化。ジーコ(本人役で出演)がブラジル全土からサッカー好きの子供達を集めてサッカー・スクールを開くのだが、選考に落ちてしまった金持ちの子供が悪巧みを...。というベタな内容。公開当時、サッカー・ファンには酷評されたらしい。ストーリーはB級だが、ブラジル・ファン的には結構楽しめる。というかかなり面白い。ブラジル各地から集められた子供達は、リオのファヴェーラやセアラー、サンパウロ(しかもリヴェルターヂに住む日系人!部屋にはアントラーズのバンデイラが飾ってあるという凝り様)、リオ・グランヂ・ド・スルのガウショ(ガウシャ?)など、クセのある子供ばかり。ロケはリオが中心で、合宿所となっている某有名ホテルには泊まった人も多いのでは?
ブラジル音楽好きにも見所が多く、ジーコと旧友達がバールでパゴーヂするシーンとか日常的な雰囲気が素晴らしい。息子とその仲間達も出ています(謎)。挿入歌もいい曲ばかり。ジーコが歌うシーンも!(しかもあの曲!)ギター持って「最高!」というジーコが最高です(笑)。

ちなみにジーコですが、予想通りこの間のサンディー&ジュニオールの東京公演を観にきていました。
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製作: 1998年 ブラジル
監督: アントニオ・カルロス・ダ・フォントウラ
出演: ジーコ/フェリッペ・バヘット・アダオン/
ジョーナス・ブロシ/イリス・ブスタマンテ/
ラウラ・カルドーソ/ジョルジェ・コウチーニョ
価格: 3990円(税込)
発売元: クリエイティブアクザ
販売元: ジェネオン エンタテインメント
品番: AXDS-1044
収録時間: 93分 字幕: 日本語字幕
音声: ポルトガル語:DD(ステレオ)/日本語:DD(ステレオ)

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こちらはオリジナル・パッケージ。Malucaって...。

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Sandy & Júnior Japão Tour em Nagoya レポート その2

やっとホールの中へ入ると一瞬たじろいでしまった。デカ過ぎる...。縦200m、横100m弱はある広大なイベントスペースの中は何千人ものブラジル人でごった返している。お台場の国際展示場なら東館の1から4ブロック目あたりまでブチ抜いている感じだ。前方のVIP席は既に満席に近く、この部分だけでも昨日の東京ベイNKホールを上回るだろう。後ろには中学~高校生ぐらいのグループや、子供連れの家族、日本人の姿もちらほら見掛けた。東京公演のの3倍は集まってそうだ。会場の最後方には屋台が3軒ほど出店し、ガラナやパステウを売っている。
17時開演のはずが17時開場になったのはいいとして、18時過ぎてもなかなか始まらない。20時には終演とあったのでその予定で帰りのプランを考えていたのだが、ちょっと心配になってきた。18時半、やっとセルジーニョが出てきた!今日も相変わらずテンションが高い。幾つか興味深いトークがあり、一人で来ていた日本人の女の子に「なんで一人で来たの?」という質問に「S&Jが好きだから」と答えたり(「ブラジル音楽が」では無く「S&Jが」なのがポイント高し)、グループみんなが「工場で働いている」というと「なんで工場で働いている人が多いのか?」と疑問を持ったり(ブラジルでは日系人は工場勤務者は少ない)、「私はブラジルでは日本人、日本ではブラジル人とも言われ、アイデンティティで悩んでいる」みたいな回答もあった。(この場で誰かセルジーニョに日本のブラジル人コミュニティについて説明して欲しかったが...。)1時間ほどでセルジーニョが引っ込み、いよいよショーのスタートだ。だが一向にメンバーが現れない。既に20時を廻っている。5分、10分が経過する。ステージには誰もいないし、BGMすら流れていない。やがて廻りからは怒声も。隣にいたオバちゃんが「明日は朝から仕事だから早く始めて~!!」と叫んでいる。
20時20分、やっとバンドのメンバーが出てきた。それでもまだ始まらない。更に5分が経過し、遂にジュニオールの「Oi!Gente!!」と声と共にS&Jが姿を現した!会場は大興奮、絶叫に包まれる。場内が揺れている感じだ。1曲目は昨日と同じ「ナダ・ヴァイ・ミ・スフォカール」だ。東京公演も良かったが、会場が広い分スケール感が違う。心配だったPAも大丈夫、全く問題無い。サンディーのヴィヴラートがかかったロングトーンが会場を包み込む。やっぱり歌上手いです。
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かなりの望遠、ピンボケ失礼

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等倍だとこれぐらいの距離

内容は昨日とほぼ同じだ。進行が分かっているので落ち着いて観れる。サンディーは前方でファンと握手している。プレゼントの受け渡しも前日より多そうだ。ちょっとリラックスしているのか、MCも昨日より長い。ホームページに写真を載せるといって、ステージ上から客席の写真を撮っている。
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(オフィシャルH.P.より)

アコースチコ・コーナーも気持ち良く聴け、ふと時計を見るとすでに21時半を過ぎていた。もう終バスは出てしまった後だ。ヤバい。確か会場の入り口にタクシーが2~3台止まっていたのを思い出す。これを逃したら帰れない。ステージはちょうど本編ラストの曲「エウ・ケエロ・マイス」を歌い終わり、袖に引っ込んだ所だ。アンコールが掛かり始める。「ヴァモ・プラ」は観たいが、ブラジル人達もパラパラ帰り始める。サンディー達が再び現れMCを始めた。どうしようか、かなり真剣に一瞬悩んだが、後ろ髪を惹かれる思いで会場を出る。
運良くまだ数台タクシーが止まっていた。急いで名古屋駅へ向かってもらう。ここでうっかりしていた。名古屋は東京に比べタクシー料金が高いのだ。
結局ポートメッセ~名古屋駅と名古屋駅~新宿駅がほぼ同じ料金になってしまった(爆)。
まあ、なかなか日本国内にいては体験できないイベントだし良しとしよう。

ご存知のように東海地区には多くのブラジル人が住んでいる。愛知県には苅谷、小牧、岡崎、豊橋あたりに、県外では浜松や四日市、津、岐阜、可児あたりに多い。これらを合計すると10万人以上のブラジル人が在住しているそうだ。もちろん首都圏に住んでいるブラジル人の合計より多い。この住民をターゲットに、しばしばブラジル人アーティストのショーが名古屋や浜松で開催されている。数千人規模のショーだと、一瞬ブラジル国内で観ているのかと錯覚してしまう程。S&Jはブラジルでもトップクラスの観客動員数を誇っているだけに、名古屋では一体どういうことになるのかこの目で確かめたい、ということが今回の遠征の理由の一つであった。そういった意味では今回のS&J日本公演はブラジル人ミュージシャンとして過去最大規模のショーであり、日系ブラジル・コミュニティ的にも、日本の中のブラジル音楽的にも歴史に残るショーだったといえるだろう。
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(オフィシャルH.P.より)

この項、了

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Sandy & Júnior Japão Tour em Nagoya レポート その1

本日の会場であるポートメッセは、名古屋港の先端部にあり交通の便が非常に悪い。名古屋駅からまず地下鉄名古屋港駅まで行き、そこからバスに乗換えが必要だ。ちょうど1週間後にポートメッセ直通の地下鉄路線が新設されるそうだが、今回は仕方ないので名古屋港駅経由でバス乗り場へ。バス停にはS&Jのポスターがあちこちに貼られ、何組かのブラジル人グループがバス待ちしていた。やがてバスが到着、一緒に乗り込む。海沿いの埋立地らしきところを走ること30分、会場が見えてきた。ポートメッセは幕張メッセやビックサイトみたいなイベント催事用の施設で、S&Jは幾つかあるホールの一番大きなホールでショーをする。バスから降りると、まずは時刻表をチェックする。なんと帰りは1時間に1本しか走っていない。日本人のコンサートならば臨時増便されることもあるらしいが、本日その望みは薄く、陸の孤島に置き去りにされないよう時間をメモする。
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建物の前まで行くと、いるいる、もう凄い行列が出来ている。昨日の東京より随分長い列だ。しかもVIP用と一般用が別々に2つ並んでいる。ちなみにVIP席は12,000円もするが、すぐに売り切れたらしい。自分は一般席のほうに並ぶ。ブラジル人の売り子がドリンクを売りに来る。国際電話のアンケートに答えるとS&Jのブロマイドをくれた。17時を廻ると列が少しずつ動き始めた。それでもまだまだ入り口は遠い。後ろに並んでいるのは日本人のようで、一緒に来ている友達のブラジル人に「凄いねー。」とか言っている。ブラジル人も流暢な日本語で「S&Jは大人気のグループだからねー。日本で観れるとは思わなかったよ。」と答えている。東京では日本人とブラジル人が一緒に来ている姿はあまり見なかったが、こちらではすっかり溶け込んでいるようだ。
やっと入場口までたどり着き、チケットを渡しボディ・チェックを受ける。ビデオ・カメラを没収されている人がいたが、名前も書かずに持っていかれてしまい、終了後は無事に本人の元に返ったのだろうか?
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その2へ続く

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Sandy & Júnior Japão Tour em Nagoya レポート 番外編 その2 SAMBATOWN

さて地下鉄に乗り、もう一つの目的地である名古屋初のブラジル音楽専門店「SAMBATOWN」へ。店名はマルコス・スザーノの1stアルバムからの引用だそう。いりなか駅から徒歩10秒、すぐに発見できた。オーナーの上沖さんとはnifty時代からの知り合いで、かれこれ7~8年の付き合い。ブラジル音楽のファンの為の専門店を出店されたと聞いてずっと行きたかったのになかなか都合がつかず、結局オープンから1年近くも行けなかった。お店は大きく分けるとアクセサリーやTシャツなどの雑貨コーナー、サンバの楽器コーナー、CD&DVD&書籍コーナー、奥のほうにはテーブルがあって常連の人達が集まるイベントや週末パゴーヂなどもやっているそう。

雑貨コーナーは指輪やイヤリングなどのアクセサリーものを中心に、ブラジルにあまり興味が無い一般の人にも受けそうなシンプルでお洒落なグッズが多い(個人的にはオリシャのフィギュアみたいな深みのあるものが好みだが、売れないですよね...。)。Tシャツもエスコーラものからカポエィラ系、観光地のおみやげものまで幅広い。イレ・アイェのタペストリーはテーブルクロスにも良さそう?

楽器コーナーは専門的なことはよく分からないが、アピートみたいな小さいものから大型のスルドまで一通り揃っている。丁度パンデイロを試奏している人がいた。例のウニクロCM効果でかなりの台数が売れているそうだ。ジョアン・ジルベルトモデルのヴィオラゥンも取り扱っていて、昨日最後の一台が売れてしまったそうだ。近いうちに再入荷するそう。

店内に常備してあるというガラナ(しかもクアッチ)を頂きながら、CDや雑誌のコーナーをチェック。CDは基本タイトルはもちろんだが、面置きしてあるCDに硬派なものが多い。サンバやショーロはもちろん、ミナス系マイナー・レーベルやムジカ・カイピラまで、かなり渋目の作品が揃っている。そのどれもが試聴できるというから驚きだ。S&Jのマラカナン・ライヴのDVDが3枚もある。幾ら在日ブラジル人が多い地区だといえちょっとビックリ。良質の音楽をもっと普及したいとのオーナーの思いか。
書籍類もルミアールのソングブックは当然ながら、カチンゲレーが表紙のパゴーヂ専門誌があったりとかなり深い。Bumbaと一緒にBancaも販売されていた(ありがとうございます!)。

日曜日の午後ということもあり赤ちゃんを連れた若夫婦も来店したりと店内は和やかな雰囲気。CDコーナーだけみても、渋谷や新宿の大型外資系店舗と遜色無いというか、それ以上にオーナーのブラジル音楽に対するこだわりと愛を感じた。末永く繁盛して欲しいお店です。東京にもこんな店があればいいのに。
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オーナーの上沖さん

ちょうどセール期間中で、買いそびれていたCDを3枚ほど購入。15時を少し過ぎた頃、SAMBATOWNを出て、いよいよ今日のメイン・イベント、S&J名古屋公演の会場であるポートメッセ名古屋に向かう。

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Sandy & Júnior Japão tour em Nagoya レポート 番外編その1 大須

さて本日(10/3)は、S&Jの名古屋公演。午前中に新幹線で移動する。名古屋にはかつて5年半ほど暮らしていた事があるので、駅に着くと結構懐かしく感じる。ショーは夕方からなので、まずは以前住んでいた大須に寄ることに。コメ兵とか、みゆき亭とか、喫茶亀とか、大須屋ケンとか、昭和ストアとか、大須名物のスポットは健在。この商店街の中心に何故かブラジル料理店がある。自分が住んでいた頃は「レストラン51」という名前だったが、「ビリンバウ」という名に変えたらしい。週末のランチタイムはシュハスコ食べ放題と聞いていたので早速行ってみると、なんと休み...。しかも張り紙を見るとどうやら長期休業中の模様...。残念。
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都会により?


ここのすぐ近くのビルの2Fにブラジル雑貨屋「Styllu's Modas」がある。店頭には日本語で店舗案内があり、大型モニターにはマリア・ヒタのPVが流れている。日本人のお客さんも多そうな感じ。階段途中には様々なフライヤーがびっしり貼られている。DJイベントだったり、フォホー・パーティーだったり、健康相談やキリスト教の教会の案内書まである。名古屋地区オリジナルのS&Jのフライヤーがあったので入手。店内に入るとCDやビデオ、DVD、雑誌、アパレルものなどを豊富に売っている。お菓子や生活用品は少ない。平日は自宅の近所の店で生活必需品を購入し、土日にウインド・ショッピングがてら街の中心部に出てくるブラジル人が多いのだろう。(ちなみに大須と、中心部の栄、ウルバナがある新栄は徒歩圏内。)ムジカ・ポッピのCDとTシャツを購入。
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その後、昼食を取るべく商店街の外れにある近くの名物店「矢場とん」に。この店、割と有名で(ポル語を習っているという噂のある)加藤あいが名古屋に帰省する度に立ち寄っているそうだ。店の前に到着すると、雨だというのに10人以上が並んでいる。
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流石に並んでまで食べようとは思わないので、こうなったら天むすでも、味噌カツでも、えびフリア(フライではなくフリア)でも名古屋らしいものが食べたくなり再び商店街の中へ。しばらく歩くとブラジル国旗を飾っている店を発見。
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そういえばこの店、自分が住んでいた頃からブラジル国旗を出していた記憶が。その時はどうみても普通のパスタ屋だったので入ったことは無かった。外から覗き込むとどうやら店員もお客さんもどことなく日系っぽい。とりあえず中に入る。壁にやたら張り紙がしてあって「化粧をしないで下さい。」だとか「トイレはきれいに使うように。」とか、いわゆる説教系の店か。店員のオバちゃんも元気がいい。隣の席に座っていた日系3人組の一人が"冷えていない"コーラを頼んでいた。席に座ってメニューをもらうと日本語とポル語が併記されている。ビッフェ・コン・オーヴォやフランゴ・アサードとかあるようだ。取り合えずビッフェ・コン・オーヴォを注文。川崎のプラスパ・ミートほどでは無いにしろ、かなりのボリュームで満足。カフェが付いていれば完璧だった。
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大須には外国人観光客が多く、もちろんブラジル人も大勢遊びに来る。そのような観光客相手に商売している店が結構ある。店頭にブラジル国旗を飾っていたりしているので、探してみるのも面白いかも。
次の目的地へ向かうべく大須を後に。

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Sandy & Júnior Japão tour em Toquio レポート その2

遂にショーが始まった!!1曲目は最新アルバム「イデンチダーヂ」収録の「ナダ・ヴァイ・ミ・スフォカール」だ。サンディーは赤のTシャツ、ジュニオールは黄色のジャケットをまとい、いつものようにギターを弾きながら歌っている。バック・バンドはキーボード、ギター、ベース、ドラム、サックス&フルート、そしてDJの6人。最近一緒に演っているメンバーを全員連れてきているようだ。2曲目に「カイア・シュヴァ」、そして3曲目に早くもドラマのテーマソングとしてヒットした「ナォン・ダ・プラ・ナォン・ペンサール」を持ってくると場内は大合唱が始まった。前方の子供達が立ち上がって踊っている。セグランサが座らせようとしているが皆聞く耳持たない。歌い終えるとサンディーはMCで「ミンナゲンキ?」「ドウモアリガトゴザイマシタ」と、覚えたての日本語でファンサービス。前半は今までのヒット曲からアップテンポなナンバーを中心に披露した。
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サンディーがギターを手にすると、ジュニオールとギター奏者の3本のギターでバラード系のナンバーをメドレーで。これがなかなか素晴らしい。「ヴォセ・パラ・センプレ」はオリジナルの良さを活かしつつ、よりアコースチコなアレンジで、サンディーの少し憂いのある歌唱も際立っていた。スクリーンには赤い図形と緑の図形が形を変化させながら、曲の最後に日本とブラジルの国旗になる、という演出があり、ベタながらも泣かされた。日本でS&Jのショーを体験しているDekasseguiや日本で生まれた在日2世のブラジル人はあの映像を観て何を感じただろう?
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後半になるにつれ、なし崩し的にステージ前に人が集まり始める。セグランサが制止しているが、皆ドサクサにまぎれて前のほうに移動する。ジュニオールが予想外にも大活躍、ドラムを叩いたナンバーもあったし、ジュニオールのギターとヴォーカルをフィーチャーした曲もあった。客席のジュニオール・ファンの多さにもビックリ。大きなメッセージボードを作って両手でかざしている。頭に鉢巻を巻いているのは日本と一緒だ。
ステージはいよいよ終盤、日本語とポル語でスクリーンにメッセージが表示された「リベルタル」、そして現在大ヒット中の「デスペルヂソウ」がはじまるとボルテージは頂点に。それにしてもみんな良く歌詞を知っている。場内も一緒になって歌い続けている。サンディーも歌わずしばらく会場にマイクを向けている。
最後はユーモラスな振り付けの「エウ・クエロ・マイス」で幕を閉めた。いつもはアンコールをかけずに帰るブラジル人が多い中、今日は「マイズ、マイズ」と「カデ・ヴォセ?」が入り乱れる。早速アンコールに答えたS&Jはまずサウダーヂ感溢れたアレンジで「ヴォセ・パラ・センプレ」を再び歌い、そして最後はS&J最大のヒット曲「ヴァモ・プラ」をハウス・ヴァージョンで。タイトルの通り場内みんな跳ぶ跳ぶ。セグランサも跳んでいた。サンディーは途中イヴェッチの「フェスタ」を引用したりして煽りまくっていた。曲が終わると大きな拍手の中、バンドメンバーとスタッフに感謝の意を述べ退場、1時間半のショーはあっという間に終了した。
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今回、実際にショーを体験してみて感じたのは、S&Jのステージは例えブラジル特有の楽器やコード進行を使わなくともブラジリダーヂに溢れており、多くのベテランミュージシャンが二人を可愛がると共に、ブラジル音楽界の将来を担わせようとしている理由がなんとなく分かった気がした。その人気の高さと対照的に、気取った感じや近寄りがたいところも無く、その辺りも大衆に支持されている理由だろう。
ひとつだけ残念だったのは、PAのバランスがかなり悪く終始音が割れ気味だった点。予算やリハの時間の関係だとは思うが、最初で最後になるかもしれない東京公演である。それだけに非常に勿体無く感じた。

会場の外に出るとフライヤーを配っていて、どうやら六本木でブラジル人主催のイベントをやるようだったが、明日は名古屋遠征なので余韻もそこそこに早々と帰宅。

明日は名古屋編をUpします。

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Sandy & Júnior Japão tour em Toquio レポート その1

遂にその日はやってきた。ブラジル人気No.1のポッピ・ダ・ドゥプラ、サンディー&ジュニオール初来日公演。会場となった東京ベイNKホールは舞浜駅からモノレールで二駅、海に面しホテルが立ち並んでいる付近にある。
開場の約1時間前に到着したのだが、もう既に500m以上の行列が。若いカップルや親子連れ、友人グループなど様々な人達が並んでいるが、そのほぼ100%がブラジル人。廻りから聞こえてくるのはポルトガル語ばかり。比較的行儀がいいのはS&Jのファンだから?サルガッソの屋台も出店してたり、国際電話の割引カードも配布されていたりして気分が盛り上げる。
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そうこうするうちに18時になるとスタッフが子供連れのグループに声をかけ優先的に入場させている。どうやら客席の前方にお子様連れをまとめて座らせるらしい。30分ほど待たされやっと列が動き出して建物の中に。入場チケットは半券が付いているのにもかかわらず丸ごと持っていかれた。デザインが良かったので取っておきたかったのに...。次にセグランサのボディチェック。ここでタバコやガムが没収される。今回はカバンの中までチェックされいつもより厳しそうだ。撮影も写真はいいがビデオはダメとのこと。やっとの思いでホールの中に入ると、前方には巨大ステージが組まれ、その両脇には特設スクリーンが設置されている。客席はスタンディングと聞いていたがパイプ椅子が敷き詰められていた。2階席にも多くの人が。前方は既にクリアンサに独占されていたのでステージ正面後方部あたりの席を確保。辺りを見回しざくっと数えてみると、この時点での入場者はだいたい2,000人弱位か。思ったより少ない。土曜日は出勤日のブラジル人は多いそうで、ショーが深夜だったらもう少し入っただろう。そうしているうちに前方から歓声が沸きあがり、まずはセルジーニョ・グロイスマンが登場。TV Globoの人気番組「Altas Horas」や「Acao」で司会を務める日本でいうと古館?みたいな感じの人か。いつものようにハイテンションで「Japao!!」を連発している。日本人と話したかったようだが、なかなか見つからず、やっと見つけ出して話しかけたら今度はポル語が通じない。「どこで働いているの?」と質問すると日本語で「会社(Caixa)」と答えたのでブラジル人に受けていた。あと何故か名前を聞いているのに「カショリーニョ」と答えて、「貴方の名前は犬なんですか?」と突っ込まれていた。こんな感じで数組、30分ほどインタビューが続いた。セルジーニョが引っ込み客席の一段と歓声が高まると、いよいよサンディー&ジュニオールの登場!!

ここまで書いてつかれたので続きは明日。
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Sandy & Júnior Japão tour em Toquio 速報!

Maravilhosa!!!


詳しくは次回に。明日は名古屋公演だ!!

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Banco do Brasil

仕事で有楽町に行ったので久し振りにBanco do Brasilを覗いてきました。
日本語の口座解説書があったのでもらってくる。意外と簡単に口座を持てるみたい。郵便局でも使えるしUSドルでも円でも大丈夫。
順番待ちのカードの発券機の上に皿いっぱいにキャンディ-が積んであって、ちょっとブラジルらしさを感じました。
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