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Sandy & Júnior Japão Tour em Nagoya レポート 番外編 その2 SAMBATOWN

さて地下鉄に乗り、もう一つの目的地である名古屋初のブラジル音楽専門店「SAMBATOWN」へ。店名はマルコス・スザーノの1stアルバムからの引用だそう。いりなか駅から徒歩10秒、すぐに発見できた。オーナーの上沖さんとはnifty時代からの知り合いで、かれこれ7~8年の付き合い。ブラジル音楽のファンの為の専門店を出店されたと聞いてずっと行きたかったのになかなか都合がつかず、結局オープンから1年近くも行けなかった。お店は大きく分けるとアクセサリーやTシャツなどの雑貨コーナー、サンバの楽器コーナー、CD&DVD&書籍コーナー、奥のほうにはテーブルがあって常連の人達が集まるイベントや週末パゴーヂなどもやっているそう。

雑貨コーナーは指輪やイヤリングなどのアクセサリーものを中心に、ブラジルにあまり興味が無い一般の人にも受けそうなシンプルでお洒落なグッズが多い(個人的にはオリシャのフィギュアみたいな深みのあるものが好みだが、売れないですよね...。)。Tシャツもエスコーラものからカポエィラ系、観光地のおみやげものまで幅広い。イレ・アイェのタペストリーはテーブルクロスにも良さそう?

楽器コーナーは専門的なことはよく分からないが、アピートみたいな小さいものから大型のスルドまで一通り揃っている。丁度パンデイロを試奏している人がいた。例のウニクロCM効果でかなりの台数が売れているそうだ。ジョアン・ジルベルトモデルのヴィオラゥンも取り扱っていて、昨日最後の一台が売れてしまったそうだ。近いうちに再入荷するそう。

店内に常備してあるというガラナ(しかもクアッチ)を頂きながら、CDや雑誌のコーナーをチェック。CDは基本タイトルはもちろんだが、面置きしてあるCDに硬派なものが多い。サンバやショーロはもちろん、ミナス系マイナー・レーベルやムジカ・カイピラまで、かなり渋目の作品が揃っている。そのどれもが試聴できるというから驚きだ。S&Jのマラカナン・ライヴのDVDが3枚もある。幾ら在日ブラジル人が多い地区だといえちょっとビックリ。良質の音楽をもっと普及したいとのオーナーの思いか。
書籍類もルミアールのソングブックは当然ながら、カチンゲレーが表紙のパゴーヂ専門誌があったりとかなり深い。Bumbaと一緒にBancaも販売されていた(ありがとうございます!)。

日曜日の午後ということもあり赤ちゃんを連れた若夫婦も来店したりと店内は和やかな雰囲気。CDコーナーだけみても、渋谷や新宿の大型外資系店舗と遜色無いというか、それ以上にオーナーのブラジル音楽に対するこだわりと愛を感じた。末永く繁盛して欲しいお店です。東京にもこんな店があればいいのに。
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オーナーの上沖さん

ちょうどセール期間中で、買いそびれていたCDを3枚ほど購入。15時を少し過ぎた頃、SAMBATOWNを出て、いよいよ今日のメイン・イベント、S&J名古屋公演の会場であるポートメッセ名古屋に向かう。

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