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第3回私的ブラジル音楽大賞

3回目となりました私的ブラジル音楽大賞の発表です。2003年ブラジル国内でリリースされた作品で、個人的に気に入って聴いていた作品です。決して優秀作や歴史に残る作品を選んだという訳ではありません。あくまでも愛聴盤というくくりです。凄く偏っていますがよろしくお願いします。
(年末にドドッとリリースされた作品においてはまだ聴いていないものもあるのでそれは対象外とさせて頂きました。1回目(02年)2回目(03年)はそれぞれクリックして下さい。)


最優秀新人女性歌手
Tati Quebra Barraco/Boladona
tati
Funk界期待の新人。ヨーロッパでは既に大ブレイク中。なんと彼女の半生を描いたドキュメント映画も製作されるそう。

最優秀新人男性歌手
Aleh/Mpbsoulsambagroove
aleh
ダニエラが認めた才能は新人らしからぬセンスの良さで受賞。

最優秀新人グループ
Helião e Negra Li/Guerreiro, Guerreira
helio
これは日本でも売れると思うんだけどなあ...。

最優秀女性歌手
Luciana Mello/L. M.
luciana
永遠の名曲「Da cor do Pecado」で大ブレイク、頂点を極めたルシアーナ。今年は来日も!?

最優秀男性歌手
George Israel/Quatro Letras
george
この人も多才です。キッヂ・アベーリャのVo&SAX奏者の初のソロ名義作。

最優秀グループ
Skank/Radiola
skank
去年はJota Questと一緒にあちこちで聴きました。どちらにするか悩んだのですが、Jotaの最新作は2003年なので。

最優秀企画賞
Nana, Dori e Danilo/Para Caymmi
caymmi
ドリヴァル・カイミ誕生90周年記念作。DVDもあります。

最優秀ライヴアルバム
Grupo Revelação/Ao Vivo/na Palma da Mão
revelao
ありとあらゆるアマチュア・パゴーヂ・グループの新たな手本、ヘヴェラサォン。ブラジレイロの心の掴み方は一級品。

最優秀映像賞
Ivete Sangalo/Mtv ao Vivo
ivete
やっぱり凄いイヴェッチ。今年こそは来日するのか?

最優秀ローカルミュージック賞
Chitãozinho & Xororó/Aqui o Sistema é Bruto
xororo
セルタネージョ界ではゼゼ・ヂ・カマルゴ・イ・ルシアーノも来た、ブルーノ・イ・マホーニも来た。残すは頂点の彼等だけ。 カントリー・ロックとアナウンスすれば日本人ファンも増えると思いますが...。

最優秀未発表作品
Elis Regina/Mpb Especial 1973
elis
やっと製品化してくれました。ありがとうジョアン(・マルセロ・ボスコリ)!!

最優秀再発作品
Wilson Simonal/na Odeon 1961-1971
simonal
これは企画賞でも良かったのですが...。odeon時代の名作の全てが再発。限定生産なので早めにGetしよう!

特別功労賞<本年は2組>
Demônios da Garoa/Demônios da Garoa 60 Anos
demnios
サンパウロの良心。老舗のBar、ブラマで毎週木曜日に歌っています。

Fat Family/Fat Family
fat
作品の音楽性も素晴らしいが、メンバーのキャラクターも素晴らしい。エヂ・モッタと共演したというショー、観たかった!

最優秀楽曲賞
Simone/Baiana da Gema
simone
往年のブラジル音楽の素晴らしさを継承し、若い世代に提示していく二人。また続編も作って欲しいです。ところでこのショーはどこでやったんだろう?あそこか?

最優秀ブラジル音楽大賞
Ney Matogrosso e Pedro Luis e a Parede/Vagabundo
ney
1+1=2以上になることを思い知らされた作品。ライヴも凄いです。来日するならこのセットで!!

おまけ
最優秀日本制作作品
Tensais MC's/faca a coisa certa
tensais
現在30万人以上のブラジル人が暮らすこの日本。様々な問題があるといわれている中で、日本人のブラジル音楽ファンは彼らとどう関わっているのか?ブラジルという国に興味を持つ者なら必ず聴いて欲しい作品です。


総評
昨年聴いた約300タイトルほどの新譜の中から選んでみました。普段、もっとCDレビューを載せたいのですが、なかなか出来ていないのが本年度の反省点です。ここには載せていないものでも素晴らしい作品は多数あります。多種多様なブラジル音楽の素晴らしさを少しでも伝えるべく来年も頑張っていきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。

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Presente De Natal

サンパウロに住む友人のブラジレイロからクリスマス・プレゼントが届く。
camiseta
自作のCamisetaです。

明日は「第3回私的ブラジル音楽大賞」を発表します!!

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Music-Map

今日は純粋にブラジル情報ではありませんが...。

おもしろいホームページを発見。
Music-Map

気になるアーティスト名を入力して遊んで下さい。

「Joao Gilberto」と入力すると左下に何故かある日本人ミュージシャンの名が...?どういう繋がり?


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IPC334 TV Record

昨日に続いて今日もIPCの紹介。334chラテン・アメリカ・チャンネルなのですが、今年から6:00~24:00の時間帯にサンパウロに本社があるTV Recordの番組を放送しています。ヘコルヂといえば、そうMPBファンにはお馴染みの、かつてMPBフェスティバルを放送していたチャンネルです。今でも時折当時の映像を放送しています。
最近の番組はと言うと、やはり歌番組が多いようです。人気コメディアンTom Cavalcanteが司会を務めるShow Tomの先日の放送にはアレシャンドレ・ピレスと、ファット・ファミリーが出演、クリスマス・ナンバーで共演していました。セルタネージョの大御所、シタンジーニョ・イ・ショロロのRaizes do Campoもレオナルドやダニエル、ゼゼ・ヂ・カマルゴ・イ・ルシアーノなど毎回ゲストが充実。日本人に人気があると思われる番組はBrasil in Concert。1時間の丸ごとスタジオ・ライブの番組ですが、ここ最近でもパウラ・リマ、14BIS、ヘベラサォン、バヂ・アサド、ジョルジ・ヴェルシーロ、ベルキオール(!)といった、DVDも出ていないなかなか観ることが出来ないアーティストが出演、ショーが堪能できますよ。


tvrecord

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IPC333 TV Globo

Banca2号でも紹介しました、スカパーのIPCブラジルチャンネル。何人かの読者の方からも「入ったよ!」との声を聞きましたが、まだまだどうしようか悩んでいる方も多いと思います。「IPCなんてドラマばかりで歌番組なんてほとんどやっていないよ。」との意見もありますが、実際はそんなことも無く、Tom Jobimの命日には追悼特別番組なども放送しています。そして、これから年末に向けてかなり大変なことになってきます。という訳で、本日は主にTV Globoの番組を放送している333chをちょっと紹介。

昨日の日曜日はまだ通常編成でしたが、かなり盛りだくさん。Caldeirão do Huckにはティーンに人気のフィリッピ・ディロンとワネッサ・カマルゴが登場。ニテロイの野外ステージでヒット曲を披露。その後のAltas Horasにはまずパウリーニョ・ダ・ヴィオラが弾き語りで出演、続いてジャキス&パウラ夫妻が出演、二人の娘もステージに登場、ジョビン・ナンバーを一緒に歌いました。終了後、番組表に無かった番組が唐突に始まり、なんとカエターノとジルを中心に、二人がトロピカリア時代の思い出を語るミニ番組。こういうのがあるから油断できません。その次、夕方からの人気番組Domingão do Faustãoにはファミリア・リマとブルーノ・イ・マホーニが。そして深夜も凄い。ドリ、ダニーロ、ナナのカイミ三兄妹がリオのカネカォンで開催したショー、Caymmi 90 anosの中継、更にサルヴァドールで収録されたシダーヂ・ネグラの野外ライヴ、といくらHDDがあっても足りません(笑)。
今後も年末恒例のホベルト・カルロスのショー(ゲストはイヴェッチ・サンガロ!)や、年越しライヴSHOW DA VIRADA(ちなみに昨年の出演者はDaniela Mercury, Leonardo, Sandy & Júnior, Ivete Sangalo, Zezé di Camargo & Luciano KLB, Oswaldo Montenegro, Bruno & Marrone, Daniel, Wanessa Camargo, Zeca Pagodinho, Alcione, Babado Novo、他)など重要番組が控えておりどれも見逃せない内容です。
今からでも遅くありません。電気店に行ってスカパーのチューナーeアンテナを買って登録して下さい!!決して月4000円は高くないです!!


tvglobo
世界最大級のTV局、TV Globo。

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Fat Family ファットファミリー / 世界ウルルン滞在記

Fat Famliyの来日の模様が放映されました。
残念なのは、あんまり歌っているシーンが無かったこと。渋谷のショーは一瞬だし、大泉のショーは全く無し。食べてるシーンは多かったなあ...。

途中、クイズで「ファット・ファミリーが雪にかけていた食べ物は?」というのがありましたが、ブラジル好きなら「黒蜜」」とは決して回答しないでしょう。司会の徳光氏も「宇治金時みたいにして食べないの?」と言っていましたが、それも(日本に長く滞在して日本食に慣れたブラジル人ならまだしも、ブラジルから来たばかりの非日系ブラジル人なら)ありえないと思います。できれば(ボツになったと思われる大泉のシュハスコ屋で撮ったシーンを使って)そのタネ明かしをして欲しかったです...。まあ、製作者も知らなかったからだとは思いますが。
もうちょっとブラジル人の文化、考え方などにもふれて欲しかったのですが(食文化もそうですが、ファミリアの話とか)、そこまで望むのはちょっと無理なのか...。


Feijoada
ブラジルの国民食、フェイジョアーダ。この食べ物に慣れ親しんでいるブラジル人のほとんどが、日本に来て甘い豆(あずき、ぜんざい)をみると気持ち悪がります。ちなみにこれはフォークで食べるものです。スプーンで食べるのはお子様だけ。

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Réveillon 2005

さてもうすぐ大晦日。今年のカウントダウンはどちらで?

copamainlogo
Ramos Ruy e Amigos Pagode da Mesa COPA TOKYO, EM TOKYO GAIENMAE
毎月開催しているフイ・ハモスのPagode da Mesaのスペシャル版として開催。


mega1231
COUNT DOWN - MEGA WATT'S 2004~2005   CLUB SPIRAL, EM TOKYO ROPPONGI
在日ブラジル人主催のDJパーティー。セルヴェージャ飲み放題タイムも!!


reveillonroppongi
REVEILLON IN ROPPONGI! SENSASHION,EM TOKYO ROPPONGI
こちらはショーもあります。6月の江ノ島にも出演して頂いたTENSAIS'MC'Sと、三河地区を中心に活動しているMisutra Raca、他、出演するそうです。

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Feliz Natal!!

クリスマス・ソングにもいろいろありますが、本日紹介するのは、ブラジルに滞在していたことのある人や、ブラジルでクリスマスを迎えたことがある人にはお馴染みのナンバーを。
Natal da TV Globo
(クリックすると試聴できます。)

こちらはブラジルのサンタクロース(パパイ・ノエル)のオフィシャル・サイト色々遊べます。


papainoelembahia
ブラジルにはこういうキャラもいるようです(笑)。

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Show Leiko em Takadanobaba Corcovado Quinta-feira, Dezembro 23, 2004

Leikoさんは日本人の父とスペイン・イタリア系の母を持つヒベイラォン・プレット市出身のNikkeiカントーラ。
90年に来日、同時期に日本で歌手活動をスタートした。Nikkei界の最大のスター歌手、マルシアと一緒にステージに出演したことも。
最近はボサノヴァやサンバ、MPB(マリア・ヒタのカヴァーがイイ!)のレパートリーを好んで歌っているそうですが、今日のコルコバードの2ndステージはフォホー・メドレーが。バッキングはフランシス・シルヴァさんとベトさんと二人のブラジル人に加え、サンフォーナはフォホー・フォゲッチの高橋佳作さんなので息もピッタリ。Nikkeiペルナンブカーノのケペルさんも乱入、盛り上がりました!!アンコールのEu sou Sambaも良かった!(この曲、歌詞も素晴らしいです。今度はRio de JaneiroのところをRibeirao PretoかTakadanobabaに変えて!)
次回は1月29日です!!

leiko
後列右側がLeikoさんです。


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TOP 100 SONGS OF 2004

今年も発表されました!!

TOP 100 SONGS OF 2004

1 VOU DEIXAR Skank (Sony)
2 NOSSO AMOR É OURO Zezé Di Camargo & Luciano (Sony)
3 HEY YA! OutKast (BMG)
4 EQUALIZE Pitty (Deckdisc)
5 SHUT UP Black Eyed Peas (Universal)
6 FLOR DO REGGAE Ivete Sangalo (Universal)
7 AMANHÃ NÃO SE SABE LS Jack (Indie)
8 PRA SEMPRE Zezé Di Camargo & Luciano (Sony)
9 FAZ TEMPO Ivete Sangalo (Universal)
10 SORTE GRANDE Ivete Sangalo (Universal)

更に詳しく...


やはりRock系強し!1位は毎日と言って良いほどラジオやテレビから聴こえてきたスカンキの大ヒット曲!!アルバムも売れに売れました!4位のピチーは大先輩ヒタ・リーの新しいライヴDVDにゲストで呼ばれたりと大躍進。7位のLS ジャッキは7月にヴォーカルのマルクスが受けた整形手術が失敗、昏睡状態に陥ってしまい現在活動中止中。現在は意識を取り戻しリハビリに励んでいるそうで、なんとか復活して欲しいものです。2位と7位にチャート・インしたゼゼ・ヂ・カマルゴ・イ・ルシアーノは3月に2回目の来日を果たし、多くの日本人ファンを感動させてくれました。そして、なんといっても今年はこの人、6位、9位、10位と何と3曲もチャート・インしたイヴェッチ・サンガロ!!私生活でも話題を振りまいた彼女、来年こそは日本に来てくれるか?
一昨年昨年と旧H.P.で発表した私の個人的年間ブラジル音楽大賞も、今年はこちらのBlogで発表したいとおもいます。

貴方の今年のお気に入りはどの作品ですか?


skank
SKANK / RADIOLA
スカンキの最新ベスト+未発表テイク集。

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Paçoquita

大泉で発見したもの 番外編

Paçoquitaはピーナツ風味のお菓子です。
PACOQUITA

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Meus Amores no Rio

meusamoresnoriocarta

estrelado por Jardel Filho, Susana Freyre, Domingo Alzugaray e Fábio Cardoso, com direção do argentino Carlos Hugo Christensen.

Em Buenos Aires, uma jovem (Susana Freyre) participa de um programa de televisão respondendo sobre o Rio de Janeiro. Ela perde o concurso, mas ganha como prêmio de consolação uma viagem para o Rio, onde consegue três namorados: o comandante do avião (Fábio Cardoso); um rico carioca (Domingo Alzugaray); e um jornalista (Jardel Filho).

No decorrer da história, o filme mostra as mais diferentes atrações turísticas da "Cidade Maravilhosa", principalmente a noite carioca, com locações em boates, destacando apresentações de grandes artistas brasileiros, como Ataulfo Alves e Suas Pastoras e Teddy Moreno.


そういえば、今までこのblogでボサノヴァの話題を取り上げたことはほとんどありませんでした。別に嫌いという訳ではありませんし、どちらかというと好きなほうです。
ボサノヴァに限らず、過去に流行したポピュラー・ミュージックをよりよく楽しむ手段として、「当時の風俗や世相を学んだり、調べたりして、把握し、理解する」という行為があると思います。フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー、チャーリー・パーカーやマイルス・デイビス、そしてビートルズやジミ・ヘンドリックスなども、当時の社会情勢などを踏まえて聴くと理解が深まると思います。

さて、ボサノヴァが誕生する前後のブラジル、特にリオデジャネイロの風俗はどうだったでしょうか?日本国内においては、なかなか資料が無いのがツライところではありますが、一つの手段として当時の映像を記録した「映画を観る」という行為があります。例えば国際的に有名な「黒いオルフェ」、この作品は当時の風俗の、特に低所得者層の生活の部分的な記録としては価値があると思います。(ただ、これはあくまでも海外制作の作品なので、若干の誤解は含まれると思います。ほぼ同時期に撮影されたネルソン・ペレイラ・ドス・サントスの「リオ40度」を合わせて観賞することを強く勧めます。)しかしながらこの作品とボサノヴァの誕生した空間とは内容的にはあまり近いところにあるとは言い難いのも確かです。

本日紹介する1957年に撮影されたこの作品は、そういった意味では当時のハイクラス(即ち中産階級といわれる人達)の日常生活が垣間見れます。Ataulfo AlvesとTeddy Morenoのショーの模様もあったりと音楽好きにもお勧めの作品です。

meusamoresnorio
Meus Amores no Rio / 1957

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高松宮妃喜久子さま逝去、紀宮さま婚約内定発表は延期

ソースはここ
紀宮さまの婚約発表、一度ならず二度も延期になったのは残念。

colonia1996-123
Revista COLONIA / 1996 No.123
1996年、パラシオ・バンデイランテスでのご来伯歓迎式典に臨まれた紀宮清子内親王殿下(当時)が表紙に掲載されている雑誌、「コロニア」。ご存知の方も多いと思いますが、紀宮さまは知る人ぞ知るブラジル愛好者だそうです。

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小野田寛郎 / わがブラジル人生

小野田寛郎氏がサントス・ドゥモン勲章受章。
最近はあまり名前をお見かけしませんでしたが、まだまだお元気のようです。

せっかくなので著書を紹介。

onoda
小野田寛郎 / わがブラジル人生
30年以上も終戦を知らずに日本国陸軍として任務を全うしていた元少尉の小野田さんが、1974年にルバング島で発見され、数十年ぶりに日本に帰還、その後、紆余曲折を経て、ブラジルに渡りファゼンテイロとなるまでの一代伝記。今の日本人に欠けてしまったものを教えてくれます。


現在はこういった活動をされているようです。

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etc...

第2回 大泉で発見したもの、その5。

「etc...」はBanca No.2でも紹介した大泉発のフリーペーパー。なんとこの号では人気タレント、アナ・マリア・ブラガを表紙に、彼女のインタビューが掲載されている。
彼女の趣味、Namorarとな...。
etc
etc...

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O Super Grand Prix

第2回 大泉で発見したもの、その4。

セール特価500円だったので購入。これでポル語勉強します(笑)。

grandprix
O Super Grand Prix

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minalba

第2回 大泉で発見したもの、その3。

現在では世界各国の様々なミネラルウォーターが日本に入ってきています。本場(?)イタリアやフランス、カナダあたりを筆頭に、アラスカやアラブ、韓国、マレーシアというものも販売しています。
しかしながら、南米産のものはあまり見かけません。やはり輸送コストが合わないのでしょうか?
そんな中、キタンジーニャで発見したのがこのMinalba。ブラジルではあちこちのスーパーで見かけたトップ・ブランドです。コン・ガス、セン・ガスとどちらもあります。
minalba330
こちらはコン・ガス(微炭酸入)

ちょっと調べたら、採水地を日本語で紹介しているページがありました。サンパウロとリオの間にある山脈から採水しているそうです。

近い将来にはアマゾンのミネラルウォーターとか日本にも上陸して欲しいですね。


minalba

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Raça Brasil

第2回 大泉で発見したもの、その2。

Raça Brasilはアフロ系ブラジル人のためのファッション誌。今回購入した2004年5月号は表紙にもなったジャイル・オリヴェイラのインタビューをはじめ、テレーザ・クリスチーナ、パウラ・リマ、ダイアーニ・ドス・サントスなどの国内勢から、B.B.キングやハービー・ハンコック、ナオミ・キャンベル、そしてマルコムXなど国際的なスターや歴史上の人物まで、各界で活躍するNegro Gatoを紹介している。裏表紙の広告はNIASIのBIOREシリーズ。

racabrasil

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SNZ / SNZ

第2回 大泉で発見したもの、その1。

SNZは、Sarah、Nãna、Zabelêの3人からなるR&B系ユニット。ブラジルのTLC?といった感じか。
snz

これは2000年にリリースした1stアルバムです。故トム・カポネやDJクカも参加しています。B-Soulの定番「Dancin' Days」もカヴァー。現在廃盤、探していました...。
snzcd
SNZ /SNZ
1. Posso Ouvir Você Chamar
2. Dancin´Days
3. Nada É Igual A Esse Amor
4. Só Você
5. É Só te Entregar
6. Venha Dançar
7. Traga Só a Música
8. Retrato Imaginário
9. Longe do Mundo
10. Me Protejo
11. Não Posso Esperar
12. Não Dá Prá Resistir
13. Quero Ver
14. Tudo Que eu Tenho
15. Longe do Mundo

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Fat Family em Oizumi Bunkamura Domingo, Dezembro 12, 2004

行ってきました。大泉。

まずはブラジリアン・プラザへ。Banco do BrasilやAlpha Intelの来年のカレンダーをGetしたり、キタンジーニャで買い物したり。なんとBraga Boysの幻のCDを発見。
大泉在住のdunさん、友人のCarlosさんと合流、プリマヴェーラへ。もちろんシュハスコ食べ放題をオーダー。以前掲示板に書き込んで頂いたPobreさん、そしてdunさんの奥さんも急遽参加し、しばし談笑。
お店を出るとクラウヂオさんとちなみさんが。なんと先ほどお店で歌っていたVia Brasilのメンバーとして演奏していたそう。(本日は2Fで演奏していたので全然気付かなかった。)
Pobreさんに車で案内してもらってメルカド・タカラとメルカド大泉をチェック。タカラでは50円になったセールのRevistaを大量購入、メルカド大泉では750円CDを数枚購入。その後、本日の会場の大泉文化むらまで送って頂く。(ありがとうございます!)
入場開始したので客席に入る。(ちゃんと前売り券買っていますよ!)お客さんはほとんどブラジル人。家族連れや若いグループが目立つ。報道陣もJoven Pan、Radio Fenix、IPC、Tudo Bemとほとんどの在日ブラジル・メディアが取材に来ていた。携帯電話を使って生放送している。やがて司会者が登場、いよいよショーがはじまる。
メンバーが登場、先日の東京公演より遥かに衣装やヘア・メイクがゴージャスになっている!!
まずはSom Brasilの伴奏でヒット曲を続けて披露、4曲目に早くも「Shy Guy」を歌うと会場はオールスタンディングに。
アカペラや打ち込みの曲、「スタンド・バイ・ミー」やEW&Fの「セプテンバー」のポル語カヴァーと次々と披露。あっという間の1時間半でした。(ここはあまり書くとネタバレになるので、これぐらいで...)
驚いたのはこの後。なんとメンバー全員が会場ロビーに出てきて、お客さんと写真撮影会。1時間以上やってました。なんとファン思いの人達でしょう。
やがて時間が迫り後ろ髪を引かれる思いで会場を後に。
東京公演もそうでしたが、大泉公演も心温まる素晴らしいステージでした。


fatoizumi
この模様は12/26にTBS系「世界ウルルン滞在記スペシャル」で放映されるそうです。


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中隅哲郎 / ブラジル学入門

このBlogを読んでいる方はブラジル音楽ファンが大半だとは思いますが、音楽を通じてブラジルという国に興味が出てくると、ブラジルに関するいろいろな事柄が知りたくなることだと思います。
なかなかブラジルに行くのは大変ですが、本を通じて気軽にブラジルに触れることは出来ます。ブラジルについて書かれた本は数多いですが、中でも故中隅哲郎氏の本は どれも読みやすく、かつ内容も濃いのでお勧めです。1959年に渡伯、新聞記者だったり、旅行代理店の取締役を勤めたり、パンタナールでペンションを開いたり、ブラジルの生薬を研究されたりと、生前はアクティブだった氏の功績はもっと広く知られて欲しいです。

さて、今回紹介するこの本ですが、タイトルから受ける固い印象はあまりないです。
「成長過程を省略した国」、「教育の普及嫌ったポルトガル王室」、「カンガセイロは精神分裂病」、「中南米にはない魔女狩り」といった、100近くの興味深い項目がそれぞれが2~3ページで簡潔にまとめられています。どこから読んでもいいし、読み疲れること無く読破出来ます。

brasil_gaku
中隅哲郎 / ブラジル学入門
ちょうど読み直しているところですが、興味を引く項目があったので引用します。
(日本移民の考察において、アメリカのコミュニケーション学者ベネット夫妻が発表した「異文化センシビリティの分類」を紹介されています。)
中隅氏は日本の移民が時代の流れと共にどう分類が変わっていったか書かれていますが、この分類は、「現代の日本における(個々人の)ブラジル音楽との携わり方」にも応用出来るような気がするのですが、いかがでしょうか?

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異文化センシビリティ(個人が持つ異文化の理解感覚)
1.自己の持つ文化こそが唯一、絶対、最高で、異文化を真っ向から否定する段階。(否定)
2.異文化の存在は認めるが、好ましくないから受け入れないという段階。(防衛)
3.異文化をやむを得ず、受け入れる場合もあるが、なるべく必要最小限にとどめたい段階。(最小化)
4.異文化の価値や行動を認め、受け入れる段階。(受容)
5.異文化とのコミュニケーションが出来て相互理解が出来る段階。(適応)
6.複数の文化体系を認識、理解しながら、どの文化体系とも距離を置き、自分独自のアイデンティティを開発、維持する段階。(統合)
1,2,3 自己文化中心型
4,5,6 相対文化理解型

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Jobim記念館?

ジャルヂン・ボタニコに出来るそうです。


http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041209id21.htm
(読売は直リンクを嫌っているようなので最初のhを半角にして下さい。)


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Show Especial Tom Jobim em Takadanobaba Corcovado Quarta-feira, Dezembro 08, 2004

昨日はコルコバードへジョビン特集を観に行く。
スティーブさんのサックス&フルート、のりちゃんの歌とギター、そしてピアノとチェロが入ったちょっと珍しい編成。打楽器を使わないところがかえって効果的。
スティーブさん入魂のアレンジは、晩年のジョビンの趣向を上手く丁寧に再現し、ボサノヴァだけに留まらないジョビンの楽曲の魅力を余す所なく引き出していました。一度だけのショーで終わらすのは勿体無い!!

steveenoriko

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Homenagem a Tom Jobim

今日はトム・ジョビンが亡くなって10周年目の命日。
かつて日比谷野音のショーを観てボサノヴァからブラジル音楽に目覚めた者としては、12月8日は忘れることが出来ない日だ。
確かあの日(正確には次の日か?)は、新聞で知った。小さい記事が掲載されていた。一瞬固まり、何故かその次の瞬間、その記事を切り抜き、慌ててコンビニでコピーし、各方面にFAX&郵送した記憶がある。

さて、死去10周年の節目の年にいいニュースが入ってきた。トム・ジョビンが生前録音したアルバムの中でも最高傑作との評価が高い「Tom Jobim/CBPO Companhia Brasileira De Projetos E Obras」通称「Inedito」の再発が決まったようだ。この作品は長らく廃盤だっただけに探しているファンも多かっただろう。収録曲も有名曲揃い。まだ聴いたことがないボサノヴァ・ブラジル音楽ファンには自信を持って薦めることが出来る作品だ。

jobim.JPG
Tom Jobim/CBPO Companhia Brasileira De Projetos E Obras
出来ればこのオリジナル・デザインで再発して欲しい...。

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Fat Family em Shibuya Lounge NEO Terça-feira, Dezembro 07, 2004

という訳で行ってきましたLounge NEO。

本日は日伯ヴォーカル対決ということで、まずは日本代表のPecomboから。得意のスキャットやボサノヴァ・テイストの曲が心地良いです。オリジナル曲のアレンジが前に聴いた時から変わっていて、ますますいい感じ。
そして、ブラジル代表のシークレット・ゲスト、実はFat Familyなのでした!!5年ぐらい前に「Shy Guy」のポル語ヴァージョンがヒット、ご存知の方も思います。(以前うちのH.P.でも紹介していました。)
本日は会場のスペースの関係でカラオケだったのですが、それを差し引いても素晴らしいステージでした。アカペラも上手いです。センチメントなオリジナル曲(タイトル失念...。)も良かった。なんといっても彼らの人間性が素晴らしいです。ちょっと話したのですが、みんな気さくでフレンドリーで、実にブラジレイロ気質を持った人情味溢れる兄弟姉妹でした。彼らが醸し出す空気感でムイト・フェリスなひとときを過ごせました。個人的にも、久し振りに知り合いに会うことが出来たし楽しい夜となりました。出演者、DJ、スタッフの皆様もおつかれ様でした。
観に行くかどうか、どうしようか悩んでいた大泉公演も結局購入、満を持して当日に備えます!!

尚、本日の模様はTBS系の番組「世界ウルルン滞在記」年末スペシャルで放映されるそうです。
fat1.JPG
*本当は左端にもう一人います。すみません、切れてしまいました...。

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Brasilian VOCAL Night

以前ご案内しましたが、明日になりましたので今一度。ケペルさんも参加が決まりました!


ブラジリアン・ヴォーカル・ナイト
●音楽大国ブラジルに欠かせないもの。それは歌。そこでブラジリアン・ソウル&ロック、サンバ・ファンキなどなど熱くなれるサウンドとヴォーカル&ハーモニーを楽しむ   “ブラジリアン・ヴォーカル・ナイト”!
今回は人気急上昇中のコーラス・ユニット、Pecomboに加え、ブラジルから最高のハーモニーを聴かせるシークレット・ゲストが登場。ハーモニーが創りだすグルーヴをアナタニ!

LIVE■Pecombo / Special Guestfrom BRASIL
DJs■Willie Whopper / Masato Aso / Kepel Kimura / watta-B

200412/7(Tue.) @ Lounge NEO
東京都渋谷区道玄坂2-21-7 T.L.C.双龍ビル5階・6階
Start 19:00 (Show 20:00/21:30)
Charge 3,000(on door,w/1drink)
Information
CLIPERS(株式会社クリッパーズ)
tel : 03-5428-5739
ARTSPOT(アーツポット)
tel : 03-5206-2368


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Altas Horas

先日サンディー&ジュニオールと一緒に来日したセルジーニョ・グロイスマンが司会を務めるAltas Horas
本日のゲストはSupla。二人とも最近日本を訪れたばかりなので日本談義に花が咲く。
suplaaltashoras.JPG

驚いたのはSuplaが日本でプロモーション・ビデオを撮影していたことだ。
まあ、お城(名古屋城?)や浅草、原宿、渋谷とベタな観光地でのロケが多い。
ブラジルでも親日家が増えてくれれば、それはそれでいいのだが...。


supla.JPG
PV撮影中か?


supla3.JPG
名古屋の象徴。


supla2.JPG
綱引きしてます(爆)。


supla4.JPG
かなりおもしろい人のようです(爆)。

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LARANJEIRAS 閉店!

南馬込にあるブラジル・スタイルのバー、ラランジェイラスが12月20日をもって閉店するそうです。
個性的なプログラムが多かっただけに残念...。

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Lica Cecato show em Jiyugaoka Time & Style  Sexta-feira, Dezembro 03, 2004

さてさて、リカさんのライブに行ってきました。自由が丘駅から歩くこと10分少々、八雲の高級住宅街の中にある巨大なスペースの家具屋さんが今日の会場です。なんと入場無料!!しかもドリンクも無料!おかわりも出来ます(笑)。流石大使館がついていると違います(笑)。
あまり告知されていなかったのにもかかわらず、100人以上は観に来ていました。
ショーはまず弾き語りから始まり、阿部さん、長澤さん、matsumonicaさん、そしてケペルさん(!)も参加して、ボサノヴァのスタンダードから、リカさんのオリジナル曲まで、途中休憩を挟みながら20曲以上、2時間半もやってくれました!
即席のグループとは思えない高密度な演奏で、特にジョアン・ボスコの「Bala com Bala」でのパフォーマンスは圧巻。
是非、来年は正式にショーをやって欲しいです。

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会場で先行販売された新作も素晴らしい!!全曲オリジナルです。
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Lica Cecato / Pimenta Rosa
1.Filme
2.Chuva Tropical
3.Estrela De Papel
4.Intima
5.Hoje / Today
6.Ha Mais De Uma Semana
7.Beijo
8.Bem Demais
9.Via Da Ilusao
10.Passa
11.Pr'arrasar
12.Quero Ar

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A Diarista

「ブラジルのノヴェラを観るとポル語のヒアリングが上達するよ。」と良く言われるが、正直、半年間観続けるのはちょっとツラい。登場人物も異様に多いし。そこでお勧めなのが一話完結型の番組。
A Diaristaは今春スタートしたリオが舞台のコメディ・ドラマ。主人公のマリネッチは職安に通っては日雇いの仕事を見つけてくる。あるときは精神病院の看護婦、またある時は犬の世話、日系人宅のハウスキーパーをやったことも。そこで繰り広げられるドタバタ劇。登場人物たちのカリオカならではの立ち振る舞いや、洒落たトークも効いています。時折映る街並みや観光名所も見所です。
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マリネッチ役のクラウヂア・ホドリゲスはまさに当たり役。演技が光っています。

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テーマソングはデビュー作「Mpbsoulsambagroove」が好評のAlehの「Dona da Banca」です。

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「アマゾンの読経」上映会

『アマゾンの読経』

岡村淳 制作・構成・撮影・編集・報告
全3部・上映時間5時間17分(途中休憩あり)

概要:1988年、一人の日本人旅行者がアマゾン河で失踪した。その人は日本移民の無縁仏を供養する巡礼を続けていたという。謎の失踪事件の背景を9年がかりで南米と日本の各地に訪ね、埋もれていた壮大な移民秘史を発掘していく。

1.日 時: 2004年12月4日(土)午後1時開場、1時30分開始、夜8時閉会予定
2.会 場: オリンピック記念青少年総合センター、センター棟310号室(160人室)
東京都渋谷区代々木神園町3番1号
小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分、
地下鉄千代田線代々木公園駅下車(代々木公園方面出口)徒歩約10分
アクセスマップ→  http://www.nyc.go.jp/users/d7.html
3.会費については、当日、制作者への「カンパ」をお申し受けいたします。
4.問い合わせ先: 日本ブラジル交流協会 連絡先< info@nippaku.or.jp >

岡村さんは知る人ぞ知る在伯日本人の映像作家。素晴らしいドキュメンタリー作品を何本も制作されています。Bumbaにも連載コラムをお持ちです。今回上映されるこの作品は新作だそうです。かなり長時間ですが、日本ではあまり上映されることが少ないだけに、この機会を見逃すと後悔しますよ!

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