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ブラジル映画祭2008、上映作品の個人的感想

ブラジル映画祭2008で上映される全6作品、全て見させて頂きました。
個人的な感想を一言で。(あらすじはこちらからご確認下さい。)

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・カフンドー-ジョアォンの奇跡(Cafundó)
W一押し。一作品だけ選べと言われたらこれです。今日のブラジルの根底にあるものが伺えます。アフロ・ブラジル文化とヨーロッパ文化の融合。最初のSe広場のシーンが印象的。

・歌え、マリア(Canta Maria)
ランピオンの話から派生したオリジナル・ストーリー。マリアってマリア・ボニータ?それとも全ブラジル女性の象徴?北東部独特の気質が気持ち良いです。

・カルトーラ-サンビスタの物語(Cartola-música para os olhos)
カルトーラのドキュメント。バイオグラフィーをある程度知っておいたほうがより楽しめるかも。引用元も多くて初めて見る映像もありました。

・下水って、匂う。(O Cheiro do Ralo)
エジソンさん一押し。フェチ系?個人的にはちょっとキツかった...。こういうの好きな人にはたまらないかも。

・ミゲルとジョルジ(Quase Dois Irmãos)
「クアトロ・ヂアス」と「シダーヂ・ヂ・デウス」の合いの子的作品。当時から今に続くブラジルの社会背景を押さえておけばかなり面白いです。意外なミュージシャンが各所に出演してます。

・逆転夫婦!?(Se Eu Fosse Você)
サン・コハード~バーハ・ダ・チジュッカあたりが舞台?ストーリーは北米映画的でもあるけど、登場人物のキャラはやはりブラジル的。テレビ・ドラマっぽいなと思ったらやはりGlobo絡みでした。

Cafundo
『カフンドー』の現地でのポスターです。

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